27.己の無力さ
本日は2時頃までとても気分がよく、ガラスで怪我をしても全く痛くないくらい楽しい半日でした。
しかし、最後の授業で実験をするとき、事件は起きました。
人物紹介
・僕
・女子(真面目で優しい)
・空気が読めない男子(ん〜言語化が難しいなんだろう)
↑以降Qと置きます
実験で道具を使うために準備をしていたのですが
私と女子が微調節をしていたのですが、Qがみせてと道具をずらすのでしぬほどいらいらしました。
注意したのですがちょっとそんな感じでは止まらない人なのでどうしようもなかったです。
その授業ではいくつかやることがあったのですが結局半分くらいしかできませんでした。
一番、修羅場(?)になったのは女子の方が計算するために計測してくれているときにQが「この学校の人ってアニメあんま見る人いないよね」って言ってきたことです。
そして追い打ちをかけるかのように「アニメが好きではないのには大きく3パターンあると思うんだよね」と言ってきたので
「遊びでやってんじゃないんだよ!」
と言いそうになりました。
内心ずっとコウ・ウラキみたいになってました。
そして最後に女子の方が僕に「全然できなくてごめんね」的なことを言ったので僕は泣きそうになりました。
自分の無力さが許せなくなりました。
本当にそれがずっとあって、
僕は「そんなことないよ、僕も全然役に立てなくてごめん」と言ったのですがこれでよかったのか。
本当に心の底から申し訳ない。
自分の中のトラウマがあってそれは
友達に迷惑をかけてしまい悲しませてしまうことです。
本日の件で自分にはそのような壁があるということが分かりました。
かなり前ですが、そのようなことがあって僕はそれがどうしても乗り越えられない感じです。
自分のせいで悲しませてしまうのがどうしてもいやで今なにかに押しつぶされそうな感情です。
ちょっとそのせいであまり気分がいいわけではないのでそろそろ寝ます。
明日も色々あるのでがんばります。
一言:、